
【開催にあたって】
山原(やんばる)とは沖縄本島北部をさす名称です。一般的に恩納村から北の地域です。ここでいうムラ・シマは現在の行政の字(アザ)や区や部落のことです。字のことをムラやシマと呼ぶ習わしがあります。このムラ(村)は明治41年に字(アザ)と改称されます。その時、間切と呼ばれていたのが村(ソン)となります。
そのようなムラ・シマと呼ばれる行政区が、山原には180近くあります。ムラ・シマの一つひとつに独自の歴史や文化があります。もちろん古い歴史を持つムラ、戦後分割した区などもあります。まだ、調査の途中ですが「山原のムラ・シマ」が、どのような歴史を辿り、そしてそこに住む方々がそのような文化を築いてきたのか、そのことを展示を通してみていきます。
展示コーナー
・山原の領域
・恩納村のムラ・シマ
・宜野座村のムラ・シマ
・金武町のムラ・シマ
・旧羽地村の三カ村(振慶名・田井等・親川)
・名護三ヶ(城・東江・大兼久)
・大宜味村のムラ・シマ
・国頭村のムラ・シマ(比地・奥間)
・本部町のムラ・シマ
・山原の歴史散歩
・運天の歴史
・生業
・その他
【大宜味村のムラ・シマ】
【本部町のムラ・シマ】