

【各コーナーの展示】
・新城徳祐氏の人となり ・今帰仁グスク
・今帰仁グスク周辺 ・新城氏収集資料
・山原の祭祀 ・沖縄のグスク
・氏の手書き原稿 ・写真資料
・スクラップブック ・写真資料
・書籍類 ・調査ノート
・録音テープ・8ミリテープ ・各地の祭祀
・沖縄の伝統芸能 ・組踊・プログラム・パンフレットなど
・三味線調査・工工四など ・新城家の文書類
・拓 本











☆学芸員実習からスタートした展示作業。展示会が開催されましたが、自分達が手がけた
展示がこのようになりました。展示の醍醐味は御観覧される方々の声です!
企画展の準備作業(学芸員実習)
・実習期間 8月20日〜9月2日(予定)
・実習生 計10名(県外:6名 県内:4名)
・職 員 3名
・テーマ 調査・研究から展示まで
・企画展 新城徳祐資料展―昭和30〜40年代の調査ノート・写真・伝統芸能など―
・常設展示(第三展示室)の展示替え
・フィールド調査
・資料目録作成(進行中)
【2009年7月8日】
学芸員実習生(沖国大)3人が、日程や実習内容などについての打ち合わせ。
【古宇利島調査記録】(平成21年度)
・
古宇利島の年中祭祀へ
(学芸員実習は終了。展示展示作業は10月15日オープンに向けて随時進めていきます)
【学芸員実習】(9月2日)(水)
学芸員実習最終日。実習最終日というのに、まだまだ作業あり。約八割の展示まで進めることができたかな。御苦労さんでした。しばらく、展示作業は足踏みすることになる。一人ひとり最後の報告。
【学芸員実習】(9月1日)(火)
午前中、展示作業。午後から旧盆(ウンケー)の調査(自主研修)。

【学芸員実習】(8月31日)(月)


【学芸員実習】(8月29日)(土)
午前中、各地のグスクのコーナーの展示作業。午後から講演会に参加してもらう。調査・研究の成果を提供するのも学芸業務の一部である。新城徳祐氏は沖縄県内の主なグスクのほとんど踏査されている。そしてスケッチと調査メモ、測量図面、そして数多くの写真を遺されている。城の調査ノートを開くのは10年ぶりである。当時気付かなかったが、貴重なメモ書きが散見することができる。次はノートの展示にかかる。
【学芸員実習】(8月28日)(金)
展示が変わっていきます。徳祐資料はノート類、芸能関係資料、写真、拓本と多くの資料があります。展示してある辞令関係の現物資料も含まれています。テープもありますが、劣化がひどく、それは展示しません。学芸員が展示に関わり、ハダで現物を目にし、手にすることの大事さを体験してもらえれば。もちろん、保存のことも気配りしなければならない。

【学芸員実習】(8月27日)(木)
自由に展示をさせる。写真のラミネート貼りからパネルづくり、それらを展示まで、一連の作業。そこで写真の大きさ、テーマ、パネルの色合いなどに気づかさせる。展示物に重みを持たすため、午前中、歴史文化センターの柱となる歴史についてレクチャー。歴史をバックにして資料を見ていくと、展示資料そのものに重みを実感させる。日常的に行っている小学生達の総合学習。それと時々訪れる村内の大先輩方の展示をみている様子なども見せる。
収蔵箱から資料を出して展示。そこで、文字資料の展示の面白さに気づいてくれたら。採拓されたものの裏打ち作業を直にしてもらう。水を張っても消えない墨。また、水いっぱいに浸された和紙が溶けていかない不思議さなど。なかなか実践する機会のない作業。それが展示される面白さ。
広島グループは本日で実習は終了。展示途中、後髪を引かれる思いで離れていきます。沖縄組に残りを引き継いで。御苦労さんでした。


【学芸員実習】(8月26日)(水)
昨日の報告会。ちゅら海水族館、海洋文化館、午後からシーカヤック。月曜日の古宇利小学校の学内研修に参加しての報告をしてもらう。それに対してコメントする。午前中、現物資料の展示。どうなるかと迷った拓本も一日寝かせると、しっかりと落ち着いている。
芸能関係のパンフレットやスクラップブックの仮展示をする。展示スペースが不足しそう。
▲各地の拓本(新城徳祐氏採拓)
▲祭祀や風景などの展示 ▲各地の祭祀や建物など
▲芸能関係のパンフレットなどの資料の一部 ▲スクラップ資料
【学芸員実習】(8月25日)(火)
午前中、他の館での自主研修。午後:シーカヤックで自然体験学習。シーカヤックは大井川下流域で。川沿いの砂浜のトントンミーや潮招き。マンローブや川沿いの地質、マングローブ林の中のピンクルソージ(湧泉)でエビや淡水の生き物などについて学ぶ(.なきじん自然海の学校の岩井さんの説明:画像もいただきました。感謝)。私はユウナの木陰でウツラウツラしながらではなく目を凝らしての安全確認。一人ひとりの報告は明日にでも。

▲イザ、シーカヤック乗り! ▲その前に、諸注意と漕ぐコツなどの説明

▲水上で古代人が陸を目指した気分! ▲ピンクルソージの冷たい水に浸かって。
【学芸員実習】(8月24日)(月)
・展示作業
・古宇利島のレクチャー(学芸員実習生)
・小学生の総合学習
・古宇利小学校の職員研修
・古宇利島の散策
▲古宇利小学校の職員研修、学芸員実習生も一緒に
▲学校の研修後、ジャンジャン(ザン)岩で ▲シラサの岬で(人類発祥伝説)
▲小学校4年生たち、学芸員実習生の前で報告
【学芸員実習】(8月22日)(土)
・新城徳祐氏所有の辞令書の展示
・展示パネル作成(約60枚)
【学芸員実習】(8月21日)(金)
・展示画像の選び出し
・画像の引き延ばし/ラミネート
・パネルづくり
・展示台の移動
・道具類
・展示の色彩
・その他


【学芸員実習】(8月20日)
・実習期間の予定
・前の展示物の取り外し
・企画展の概要
・学芸員としてのスタンス
・実物を手にしながらの道具の整理と目録づくり
・展示替えの準備(展示台の作製)
・一人ひとりからの報告
▲展示作品の取り外し ▲展示作品の取り外し中
・学芸員実習(予定)(いろいろがものがはいてきます。今のところ決まっている予定)
・8月20日(火)(初日)
実習のねらいや方針など/企画展の作業の準備
・8月21日(水)
・8月22日(土)
大宜味村学対委と実習生と合同(今帰仁グスクと館内でのレクチャー)(午前中)
・8月23日(日)
・8月24日(月)
兼次小4年生一グループと一緒に!
古宇利小学校の教職員への「遺物や道具から見た島の歴史」(実習生合同)
・8月25日(火)
海からの視点(シーカヤック) ちゅらうみ水族館 (自由学習)
・8月26日(水)
前半グループ(最終日?)
・8月27日(木)
・9月2日(水)(最終日)
【
2009.07.25】メモ
学芸員実習が一月足らずとなってきた。学生達からの問い合わせや打ち合わせでやってくる。そろそろ準備にかかるかと。
企画展で昭和30年代の写真の展示をする。約2000枚あるが、そこから70枚ほど選び出す。写真に目を通しながら、テーマを絞っていく。アルバムをパラパラと見ながら、決めていくが、どんな姿の展示となるか。
新城徳祐氏ノートに次のようなメモがある。
「外部落の高倉を見る・沖縄本島の高倉とは構造において大いに趣を異にする。脚が低く1米位でねずみ返しもない」
▲波照間島の西白保家の倉(1962.8.21) ▲左と同(波照間島)
▲上本部村備瀬の神アサギ(1963.9.8)(本部町) ▲上本部村備瀬のシヌグ(1963.9.8)(本部町)
【資料目録作成】
収蔵庫の資料(特に民具:道具)の目録づくりが始まっている。以前、作成してあるが年月がたつと、台帳と現物との照合が困難になってくる。そのこともあって、今年中には全資料の確認作業をする。8月の学芸員実習につなげていく。資料の整理は、現物の実測や観察などもあり学芸業務の面白い場面でもある。
兼次中学校跡の体育館で民具(道具)の目録作成と整理が進められている。暑い中の作業御苦労さんです。館内のは学芸員実習で行う。ここでは道具の名称や機能など学ぶことは当然のことだが、道具を通して、その時代の人々の知恵や技能、そして人々の心の内を読み取っていく作業でもある。
※館としての学芸員実習はスタートしています。フィールド調査は今年は1月から
古宇利島の祭祀の調査を進めています。今年は、参加できるすべての祭祀を調
査記録にとどめていきます。
(ただし、今年は実習期間に祭祀はありません)